こんにちは、垂水区の司法書士山下です。

相続登記の義務化について思うことを書いています。

私が思うに相続登記がほったらかしにされていた原因は大きく2点だと思います

1.手続きが複雑、煩雑、面倒
2.お金が掛かる

1の手続きが複雑なのは、事実そうだと思います。
素人の方が専門家に頼らず自力でしようとすると、何度も法務局や市役所を往復して等とても時間がかかってしまいます。
ここをお手伝いするのが私の仕事なので、これはお手間な方は是非うちの事務所に頼んでもらえればと思います。

2のお金が掛かるですが、専門職に頼んだ場合にかかる費用(報酬)がありますが、これ以外にも登記自体に登録免許税がかかります。
これは不動産の固定資産税評価額の0.4%(令和3年現在)と決まっています。
相続の場合、売買や贈与(2%)に比べて5分の1になっており安くはなっていますが、それでも1000万円の不動産の手続きには4万円かってくるのです。

決して全然安くないです。

是非国は義務化から5年等の期間限定でいいので、
相続登記の税金を0にするかさらに税率を大幅に下げて、相続登記義務化とそれに伴う駆け込みの手続きを後押ししてほしいです。

私は義務化スタートの2023年の税制に大いに注目しています。

それでは